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zoom RSS (本編)横浜FC戦

<<   作成日時 : 2006/08/20 15:25   >>

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一夜明けまして、今度こそ横浜FC戦の感想です。

スタメンは、GK清水、DF内山、小原、レオナルド、前田、MF高橋、永井、渡辺、臼井、FWレアンドロ、林。
リザーブは、GK桜井、MF佐々木、本橋、FW原、氏原。
前田がスタメンに復帰して右サイドバック、高橋が左サイドハーフに入ります。
そしてサブにDF登録の選手がいません。
ある意味、背水の陣です。

そしてキックオフ。
いつものように中盤でのパス回しを基本として攻め込む山形。
対する横浜は守備をベースに、前線へのロングボール主体の攻撃を見せます。
序盤は山形の右サイドからの攻撃が目立ちました。
スペースに永井、臼井らが飛び出す動きが効果的で、何度かゴールライン際まで攻め込む場面がありましたが、最後のところでラストパスが通りません。

一方、横浜の単調な攻撃を抑えていた守備陣ですが、一瞬のスキをつかれます。
前半10分、横浜の攻撃を跳ね返しカウンターチャンスという場面で、中盤の選手がトラップミス。
これを横浜の選手に奪われると、山形DFの間にできたスペースでアレモンがフリーの状況。
簡単にスルーパスを通されてしまい、キーパーとの一対一を確実に決められます。
攻めるためにDFラインを上げようとしている状態でボールを奪われてしまったため、対応が完全に遅れました。
まさにワンチャンスを決められてしまう、いつもの悪いクセが出てしまいます。

またも先制を許してしまった山形、ここから反撃に出ます。
臼井のサイドでのドリブル、永井の中盤でのボール回しとドリブルで何度となくチャンスを作りますが、最後のところで横浜守備陣にクリアされます。
コーナーキックも多くありましたが、得点ならず。
ボールは支配しているものの、ゴール前の肝心な場面でのミスが目立ったような気がします。
左サイドでフリーになることが多かった高橋が絶好のパスをトラップミスしてしまったり、永井が中央をドリブルで持ち上がっても前線の林と意図があわずパスが通らなかったり。
ちぐはぐな攻撃が多かったです。

すると前半25分、横浜が左サイドにボールを展開。
ボールを持った滝澤に対峙する前田、ここで滝澤がそのままクロスを送ると、ゴール前のアレモンが叩きつけるヘッド。
キーパー清水が弾きますが、ボールはゴールに吸い込まれて2失点目。
抜く前にクロスを入れられてしまったため、センターバックの対応が遅れたかもしれません。
清水も至近距離からのヘッドに対応しきれませんでした。

このあとも攻撃を続ける山形ですが、ゴール前に人数をかけて守る横浜から点を奪えず。
中盤の永井は目だっていましたが、前線のレアンドロは消えてしまいました。
結局前半は0−2で終了。

後半、林に代えて氏原、前田に代えて佐々木を一気に投入。
臼井を右サイドバックに下げ、佐々木を右サイドハーフに。
攻撃的布陣で逆転を狙います。

後半は完全に山形のペース。
右サイドを中心に攻めます。
まずは、右サイドに流れたレアンドロのクロスに飛び込んだ氏原がヘッド。
これは惜しくもゴール右に外れます。
さらに中央突破から左サイドフリーの高橋へパス。
しかし、高橋のシュートはキーパー正面を突いて弾かれ、こぼれ玉を拾って最後はレアンドロがシュートを放ちますがゴールの枠を捕らえられず。

横浜もカウンターから何度か決定的な場面がありましたが、シュートが外れるなどして得点ならず。
ほぼ山形が攻める時間が続きます。
そして26分、高橋に代えて本橋を投入。
3枚の交代枠を使い切ります。
するとその1分後、サイドではなく中央でのパス交換でチャンスを作ります。
ゴール前でパスを受けたレアンドロが前方の本橋とワンツー。
フリーで打ったシュートがゴール右スミに決まり、ようやく1点を返します。

さあ、もう1点と思ったのも束の間。
山形のフリーキックのチャンスをクリアされると、横浜のカウンター。
中央をドリブルする選手を倒して止めた小原にこの日2枚目のイエローカード。
当然、小原は退場。
追い上げムードになったところで痛い退場となります。
ここからは内山がセンター、本橋が左サイドバックに入り、4−3−2の布陣になりました。

攻めるしかない山形も怒涛の攻撃を見せますが、守備を固める横浜から点を奪えません。
さらに横浜は接触プレーで倒れたり、リスタートでギリギリまで時間を使ったりといったマリーシアを連発。
これもサッカーといえばそれまでですが、ある意味勝つことだけを考えたら仕方ないことなのかもしれません。
最小失点でこの順位にいる理由がわかった気がしました。

終了間際にはゴール正面からのフリーキックが2回。
しかし、1回目はレオナルドが打った強烈なシュートが壁に当たってゴールならず。
ロスタイムの2回目は、ファウルを受けたレアンドロが自ら狙いますが、キーパーも動けなかったシュートは無情にもゴール左に外れ。
これがラストプレーとなって試合終了。
1−2で敗れました。

試合内容としては決して悪くはなかったと思いますが、結局はチャンスで点を取った横浜がスコアで上回りました。
決定力の差、といえばそれまでですが、今シーズン何度も見たような展開でした。
昇格を考えれば負けは許されなかった試合でしたが、これで非常に厳しい状況になったといわざるを得ないでしょう。

この試合はある意味、ポゼッションサッカーで理想を追い求めるか、カウンターサッカーで現実的に勝ちにいくか、という構図になっていたように思います。
結果だけを追求するのであれば、この日の横浜のようなサッカーも「有り」でしょう。
つまらないサッカーでも勝てばいいのか、面白いサッカーをしても負けていいのか、今シーズンずっと突きつけられているテーマを見たような気がしました。

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