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zoom RSS 10人になってから逆転、この勝ちはホント大きい

<<   作成日時 : 2007/05/03 16:38   >>

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引き分けを挟んで5連勝中と好調の山形。
第一クール最終戦の今日はホームで鳥栖戦です。
そして私はいつものようにスカパー観戦。

前節は非常に良かったわけですが、珍しくメンバーをいじってきました。
スタメンはGK清水、DF石川、鷲田、小原、臼井、MF宮沢、秋葉、渡辺、佐々木、FW豊田、北村。
リザーブにGK遠藤、DFレオナルド、木藤、FW横山、林。
右サイドは佐々木と臼井のコンビです。
前々節の仙台戦ではこの形で3失点しているだけに、ちょっと嫌な予感も。
下位に低迷している鳥栖が相手ということもあったのかもしれませんが。

この予感が的中してしまったのか、試合は開始から鳥栖ペース。
中盤でいいようにボールを回され押し込まれる場面が目立ちます。
山形は全体的に動きがにぶく、セカンドボールが拾えない時間が続きます。
すると開始早々に縦パス一本で鳥栖の藤田に抜け出されますが、キーパーと一対一の場面をキーパー清水がファインセーブ。
足だけでシュートをブロックしました。
しかしピンチは続き、ゴール正面のフリーキックから鳥栖のレオナルドが狙ったシュートが枠内に飛びますが、ここも清水がパンチングで難を逃れます。

連続したピンチを凌いだものの流れは変わらず。
中盤でボールを奪おうとスライディングにいった秋葉が相手を倒してしまいイエローカード。
小原はDFラインでのボール回しでパスミスから相手にボールを渡してしまうなど、どうもリズムが悪い展開が続きます。
連戦の疲れもあるんでしょうが、ちょっと前節「良すぎた」影響もあるかもしれません。
そして迎えた前半26分、左サイドから前線へ一本の縦パスが藤田に渡ります。
小原と鷲田が挟んでいましたが、プレッシャーをかける前にキーパー清水の頭上を越えるループシュート。
これが見事に決まってしまい、先制点を許してしまいます。
まあ、これはシュートを褒めるしかないでしょう。

このあと山形も反撃に出ますが、どうにもパスが繋がりません。
右に入った佐々木が中にしぼっていることが多いため、サイドから突破という形があまり作れませんでした。
スペースに臼井を上げる狙いもあったと思いますが、二人で崩すというよりは単発での勝負が多く、有効な攻撃にはなっていなかったと思います。
また、鳥栖のリズムが良いために臼井が守備に回るケースが多く、そもそも攻め上がれなかったという面もあります。
ともかく、結果的にこの布陣が活かされていなかったなあという印象です。

終盤にようやく佐々木がサイドからクロスを送りますが、無理矢理折り返した豊田のヘッドも得点に結びつかず。
このまま前半は0−1で終了します。

後半もメンバーチェンジなくスタート。
とにかく早く追いつきたいところですが、早々に水をさす事件が。
サイドライン際でボールを競り合った秋葉が倒されますがノーファウルの判定。
これに怒った秋葉がボールを叩きつけてしまい、2枚目のイエローで退場。
後半の開始早々に10人での戦いを余儀なくされてしまいました。
秋葉は今シーズン早くも二度目の退場ということで、ちょっと反省して欲しいところです。
確かに厳しい判定が多かったようにも見えましたが、プロである以上堪えるところは堪えて欲しいなと思います。
これで俄然鳥栖有利の展開となってしまいます。

ここからは宮沢がボランチに入り、北村が1列下がって左サイド、豊田の1トップという布陣。
数的有利になった鳥栖に攻め込まれる場面も増えますが、ループシュートを連続で外すなど決定力不足に助けられました。
前半のシュートが上手く決まり過ぎたのもあったかもしれません。
流れを変えたい山形は佐々木に代えて木藤を投入。
石川、小原、鷲田の3バック、臼井が右、木藤が左サイドに入り、豊田・北村の2トップという布陣にシフトします。
一人少なくても攻撃的に、という積極策に出ました。
このあと鳥栖にゴール前でフリーでシュートされるという決定的ピンチがありましたが、これを外してくれて追加点ならず。
まだツキがあると思いました。

後半23分には北村に代えて横山。
同点を狙いにいきます。
すると左サイドでボールを受けた宮沢が強引にドリブル突破。
ゴールライン際からマイナスのパスを送ったところに走り込んだ渡辺がシュート。
しかし、このシュートが無情にもバーを直撃してノーゴール。
やっぱりツキはなかったかも、と思いました。
が、このあたりから山形が一方的に攻める展開となります。
鳥栖は残り時間が10分以上残っているのに早くも時間を使うようなプレーの連続。
この意識の差が最後に明暗を分けました。

後半34分、渡辺に代えて林を投入。
中盤を1枚削って3トップという最後の賭けに出ます。
すると後半36分、右コーナーキックから石川の蹴ったボールがゴール前へ。
戻りながらヘッドであわせた豊田のシュートが決まって、ついに同点!
こうなると流れは完全に山形。
その後も攻め続けて迎えた後半41分、ゴール前左からのフリーキックでキッカーはまたも石川。
ゴールの予感が漂う中放たれたボールはジャンプした選手の波を越え、奥でフリーになった横山がヘッドであわせるとそのままゴールへ。
見事逆転に成功します。
前節フリーキックからゴールを決めた石川が今日は2アシスト。
人数が少ないならセットプレーで、という定石通りの展開でした。

こうなるともう判定も含めて山形有利に。
4分という長いロスタイムも危ない場面はほとんどなし。
右サイドを上がった臼井が相手にパスしてしまうというミスはあったものの、全員でカバーして得点を許さず。
笑顔で臼井に声をかける鷲田が印象的でした。
そしてこのままタイムアップ。
2−1で勝利し、引き分けを挟んで6連勝となりました。

展開としては今シーズンで一番苦しいゲームだったと思います。
チーム全体的に動きが悪い中、前半に先制点を許し、後半開始早々に退場者が出て10人に。
佐々木、臼井という右サイドもまったく機能せず、完全にゲームプランも崩れたように見えましたが、ここから修正できたのは良かったです。
最初に木藤が入った時点で3バック、あくまで点を狙うという姿勢を見せたのが最後に功を奏しました。
終盤に守りに入って消極的になった鳥栖と対照的でしたね。
2アシストの石川も見事ですが、しっかり決めた豊田と横山もいい仕事をしました。

ともかく、いい形で第一クールを終えることができました。
次節秋葉は出場停止ですが、ケガ人もそろそろ戻ってきそうですし、他のメンバーでカバーできそうです。
結果が出なかった去年とはえらい違いですね(笑)
この勢いを持続できれば昇格も夢じゃないんですが、まだまだそれを語るには時期尚早でしょう。
中二日ですぐ次のゲームがあります。
油断することなく勝利を目指してほしいですね。

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