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負けなし記録もいつかは止まる。 ------------------------------- 2010/8/28 第21節 モンテディオ山形1 - 2サンフレッチェ広島 広島ビッグアーチ 天候 晴れ 入場者数 12,393人 得点経過 54分 広島 7.森崎 浩司 59分 山形 8.増田 誓志 73分 広島 14.ミキッチ メンバー(山形のみ ※は新加入) GK 20植草 裕樹 DF 14宮本 卓也 (26分→小林 亮) DF 22園田 拓也 DF 3 石井 秀典 DF 13石川 竜也 MF 19秋葉 勝 (45分→古橋 達弥) MF 17佐藤 健太郎 MF 8 増田 誓志※ FW 11北村 知隆 FW 10田代 有三※ FW 7 宮沢 克行 (75分→長谷川 悠) リザーブ GK 1 清水 健太 DF 2 小林 亮 DF 4 西河 翔吾 MF 5 下村 東美※ MF 9 古橋 達弥 MF 29廣瀬 智靖 FW 15長谷川 悠 ------------------------------- 前節は神戸に引き分けたものの4試合負けなしの山形。 この日はアウェーでの広島戦。 順位的にもすぐ上のチームだし、さらに上に行くために真価が問われる試合といえる。 先発には田代と宮沢が復帰。 弾かれる形で古橋と長谷川がベンチスタート、さらにキーパー清水もサブに復帰している。 前半、押される展開を予想していたが、一進一退の攻防といった感じだった。 前回ほどではないにしろ守備が機能し、ワントップの佐藤寿人に前を向かれることはほとんど無し。 逆に中盤でボールを奪うと増田から右サイドへのロビングのパスでシュートにつながるなど、チャンスも作れていた。 思えばJ2時代、広島相手にボールを回されまくった苦い思い出があるが、そのときから比べると格段に進歩を感じる。 秋葉のミドルも確実に枠を捉えるなど、なんとなく得点の予感も生まれ始めていた頃にアクシデント発生。 右サイドバックの宮本が後方からのタックルを受けて負傷退場。 前半26分で早くも小林と交代となってしまう。 さらに不運は重なり、前半終了間際には秋葉も足を痛めて古橋と交代。 ケガで前半に2枚のカードを切ることになってしまった。 スコアレスで前半は終わったものの、苦しい展開になったのは間違いない。 後半も五分の試合を見せる。 代わって入った小林と古橋も落ち着いたプレーを見せ、このまま点を取られなければ・・・なんて思っていたのも束の間。 後半9分、一本のスルーパスから佐藤寿人にフリーで左サイドを突破されてしまう。 そしてゴール方向への切り替えし、対峙する園田はついていったが、もう一度切り替えされたところをスライディングで止めてしまいファウルの判定。 ちょっと厳しい気もしたが、足がかかってしまったのでPKも仕方ないところか。 これを森崎浩司に決められて広島に先制を許す。 久しぶりの失点で気落ちしそうなところだが、ここから山形の反撃。 迎えた後半14分、遅攻になってしまったがパスを回し、最後は右サイドから小林の低いクロス、これをゴール前で古橋が流すとファーサイドでフリーになった増田がトラップからシュート。 これが決まって同点に追いつく。 増田はようやく移籍後初ゴール。 これで流れは山形に、その後も攻勢に出るが最後の詰めが甘く得点を奪えない。 すると、このあと攻め急いだ形でパスミスが何本か出てしまう。 ちょっと危ないと思っていた予感が的中、後半28分、交代出場のミキッチが対峙するDFを抜ききる前に左足のシュート、これが見事に決まって勝ち越しを許してしまう。 なんとミキッチはこれがJ初ゴール。 シュートを褒めるしかないが、リズムの悪い時間帯に点を取られてしまった。 追いつくしかない山形、交代で準備していた下村を引っ込め、宮沢に代えて長谷川を投入。 高さ勝負では競り勝てていただけに、一発に期待する展開。 しかし、セットプレーからの田代のヘッドが枠を外れるなど、チャンスを活かせない。 結局最後まで広島の守りを崩せなかった山形、1-2で敗れた。 負けはしたものの内容はここ数試合の中でも一番良かった。 まったく悲観するようなゲームではなかったと思う。 前半に二人も負傷してしまったりと、ちょっとツキがなかったかもしれない。 ただ、こういう試合をやっていけば結果はついてくるだろう。 |
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