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zoom RSS 2012モンテディオ山形戦力分析7 −まとめ−

<<   作成日時 : 2012/02/23 15:22   >>

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これまで6回に分けて、各ポジションで分析してみた。
最後は総論的にまとめる。

まず選手の補強について。
解雇になった選手を除くと、移籍したのは長谷川と佐藤健ぐらい。
「ぐらい」と言いつつチームの核であり、センターラインの二人が抜けたのは確かに痛い。
とはいえ、ボランチでは新人の宮阪と永田を獲得。
FWでも今期から完全移籍の山崎、以前仙台でツートップだった萬代と中島を獲得。
ある程度実績もあり、計算できることを考えても、そこまでの戦力ダウンにはなっていないと思う。

そしてもうひとつの特徴は、オール日本人。
これまで散々外国人に泣かされてきたことを考えると、かなり現実的な選択と言えるだろう。
未知数の期待が持てないかわりに安定感がある。
また、今年は絶対に赤字を出せないというチーム事情もあるかと。

ということで、総括すると今期もそこそこの戦力はあると思う。
が、すぐにJ1昇格を狙えるかというと、そんなに甘くないだろう。

まず奥野監督は、今回が監督としての初シーズン。
野心はあるだろうが、経験値的に不安はある。
采配についても未知数であり、なかなか結果が出なかったりするとズルズルいってしまう可能性も。
なので、まず初勝利が早く欲しいところだ。
勢いがつけば逆に連勝街道となるかもしれない。

また、オール日本人で安定感があるということは、「大化け」が期待できないということ。
新人や若手の伸びしろはあると思うが、ベテラン勢に上積みは望めない。
いくら組織力を高めたとしても個人の力でやられてしまう可能性はある。
チーム全体としての人数も減っていて、層の薄さは否定できない。
長丁場のJ2をこのメンツで乗り切れるか、シーズン中の補強もある程度考えなければならないだろう。

1年でのJ1復帰を期待したいが、チーム規模的にも「復帰」というのはおこがましい。
あくまで「挑戦」という謙虚な気持ちが必要かもしれない。
正直、まずは債務超過を解消しないことには話にならないだろう。
まぐれでJ1に昇格しても、すぐ降格するようでは意味がない。
焦らず2、3年じっくり戦力を整えるぐらいで良いのでは、というのが個人的な意見である。

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