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zoom RSS 2012 J2第18節 京都サンガF.C.−モンテディオ山形

<<   作成日時 : 2012/06/10 23:52   >>

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モンテディオ山形京都サンガF.C.
45' 中島
88' 石川
 9' 宮吉
56' 宮吉


アウェー京都での首位攻防戦は2−2のドロー。
とはいえ、2回追いつく展開は勝ちに等しい結果と言って良いだろう。

スタメンは前節と同じの山形。
ファーストシュートを萬代が打つなど、まずまずの立ち上がりを見せる。
だが、すぐに天敵と言っても過言ではない宮吉にゴールポストをかすめるシュートを打たれる。
が、ホッとしたのもつかの間、フリーキックからファーサイドの宮吉にヘッドであっさりと先制点を許してしまう。
マークについていたのは小林だったと思うが、競り合うこともできずにフリーで決められてしまった。
しかし、ここで気落ちしないのが今年の山形。
徐々に流れを引き戻し、反撃に出る。
そして前半の終盤には前線での積極的な守備から何度かボールを奪ってチャンスを作っていた。
右サイドのクロスから山崎のダイレクトボレーはキーパーの正面をついてしまうが、最後に再びチャンスが。
前線での細かいパス回しから萬代のスルーパスに山崎が反応、飛び出したキーパーの直前でボールを残すと、詰めていた中島が押し込んで同点。
中島の貴重な2試合連続ゴールが決まり、1−1で前半を折り返す。

後半、追いついた山形の方に勢いがあった。
が、一瞬の隙を突かれてまたも失点。
後半11分、スルーパスで抜け出した宮吉のプレーはオフサイドとなったが、リスタートを素早く始めた山形が中盤でボールを奪われると、まるでリプレイを見るようなスルーパス。
またも抜け出した宮吉、今度はオフサイドではなく、飛び出したキーパー清水の脇を抜かれ勝ち越しゴールを決められてしまう。
しかし、宮吉って山形戦では点取るな。
またも追う展開になった山形は萬代に代えて太田を投入。
さらに終盤には地元で燃えていたキャプテン山崎に代えて川島、攻撃的な選手を入れて同点を狙う。
が、右サイド小林のクロスから中島のヘッドはポストをかすめて外れるなど、あと一歩及ばず時間は過ぎていく。
万事休すかと思われた後半43分、宮阪の右コーナーはキーパーに弾かれるが、落下点にいた石川がダイレクトボレー、コントロールされたボールは京都の選手の頭をかすめてゴールに入った。
まさに起死回生の同点ゴール。
その後、4分のロスタイムでは秋葉の強烈ミドルがゴールを襲うも、キーパーのファインセーブにあって得点ならず。
このままタイムアップとなり2−2の引き分けだった。

昇格争いのライバルとの一戦ということもあり、価値あるドローだったと思う。
前後半とも、同じような展開で終盤に追いついたことも大きい。
最後、ふかしそうな場面で冷静にゴールに流し込んだ石川は、さすがベテランというプレーだった。

次は中三日で湘南戦。
またも上位対決となるが、ホーム負け無しのジンクスを継続してほしい。

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