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zoom RSS 2012 J2第20節 町田ゼルビア−モンテディオ山形

<<   作成日時 : 2012/06/30 23:04   >>

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モンテディオ山形町田ゼルビア
   


前節湘南に破れ、ホーム初黒星とともに首位からも陥落した山形。
この日は最下位の町田との一戦。
アウェーとはいえ確実に勝っておきたい相手だが、逆にこういう試合の方が危険だったりする。
さらにこの日はスーパールーキー宮阪が出場停止で、代役にセンターバックが本職の前田をもってきた。
この賭けが吉と出るか凶と出るか。

キックオフから嫌な予感が的中。
暑さもあったかもしれないが、簡単なミスが多くて攻撃の形がまったく作れない。
組み立て役の宮阪の不在も大きく、ボール支配率では町田が上。
だが、町田の方も決め手を欠き、前半はスコアレスで折り返し。

そして後半、山形は少しギアを上げて攻め始めるも、なかなかゴールを奪えない。
リズムの悪さは解消しなかったが、前田に代わって山田を投入してからチャンスが増えたと思う。
しかし、一瞬のスキを突かれて平本の突破を許してしまうが、キーパー清水が1対1を止めるスーパーセーブ。
ピンチのあとにチャンスあり。
ゴール前、ハイボールに競り勝った萬代の落としから秋葉がシュート体制に入ると、ここでたまらず相手選手がファウルしPKをゲット。
絶好のチャンスだが、前節PKを外した山崎ではなく、キッカーは石川。
でも、どうも石川のPKって外してるイメージしかないんだよな・・・なんて余計なことを考えたのが悪かったのか、ドンピシャでキーパーにコースを読まれてしまいゴールならず。
さらにリバウンドを中島がヘッド、ポストに当たりそうなところを走りこんだ小林が押し込んでゴール、、、かと思われたがオフサイドの判定でノーゴール。
うーむ、このままだとPKがトラウマになってしまいそう。

その後、秋葉に代えて比嘉、船山に代えて太田と、中盤を総とっかえして攻勢に出る。
が、ゴール正面でボールを奪った比嘉の絶好機はシュートが枠を外れ、その後の怒涛の攻撃も守備を固めた町田の前に跳ね返される。
ロスタイム、太田の会心ミドルもキーパーに弾かれ、このままタイムアップ。
最後までスコアレスで引き分けとなった。

京都戦のドローとは打って変わり、勝ち点2を逃したような内容。
PKを外してしまっては勝てない。
それ以上にミスが多すぎたが、町田がしっかり守っていたこともあり、攻め切れなかった感が強い。
スタッツを見てもコーナーキックは1本しか取れていなかったし、全体的にセットプレーも少なかったと思う。
やはり宮阪の不在も痛かった。
しかも、この試合でイエローをもらったキャプテン山崎は次節出場停止。
悪いことは重なるものである。

まあ、前回の連勝記録も、敗戦後のスコアレスドローから始まっている。
あまり悲観的にならず、前向きに考えていこう。

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