【読書】オシムジャパンよ!

タイトル:オシムジャパンよ! 日本サッカーへの提言
著者:フィリップ・トルシエ
発行:アスキー

【メモ】
今さらオシムジャパンかよ、という突っ込みは当然。
ザック、ザックと騒がれてるご時勢に。
まあ、トルシエが書いた本だったので、読んでみたかったのだ。

ということで、著者はトルシエである。
出たのは2007年5月、まだそんなに前じゃないのに、はるか昔のような気がするのは俺だけか?
内容は、まずジーコジャパンの総括、次にオシムジャパンの感想、最後に日本サッカーのことを書いている。
サッカー好きなら読んで損はないだろう。
トルシエが嫌いでなければ。

個人的には、これまで何度か書いているが、トルシエの頃の代表が一番面白かった。
単純にサッカーを一番見ていた時期に重なっただけ、という話もあるが。
なんといってもキャラが立っているというか、言動もエキセントリックだし、予想がつかないところが良い。
賛否両論あったけど、なんだかんだ言って結果も残しているし。

ということで、どんなことを書いているのか期待して読んでみた。
・・・書いていることは、割と普通である。
時折「これは私の功績だ」みたいなことは書いてあるが、全体的には論理的で、的を得ていると思う。
普通にサッカー評論として、読める。
もっと過激な内容を期待するなら、つまらないかもしれないが。

しかし、オシムジャパンの完成形を見てみたかった。
「たられば」の話をしても仕方ないが、もしオシムのまま2010年を迎えていたら、どうなったんだろう?
ジーコジャパンの失望の後だっただけに、途中で交代してしまったのは残念だった。
まあ、岡ちゃんも頑張ったけどね。

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