【読書】グーグルの異議あり!

タイトル:グーグルに異議あり!
著者:明石昇二郎
発行:集英社

【メモ】
たまたまだが、先日の著作権の本と同じような話題。
だけど、こちらの方がわかりやすいし、読みやすい。
元々「プレイボーイ」誌に連載されていたルポだからかもしれない。
ネタもネタだけに、一気に読めてしまった。

内容的には、グーグルの「ブック検索和解案」に対する著者の奮闘リポート。
この話題はニュースにもなっていたと思うが、ここまで複雑な問題だとは思わなかった。
しかも、読めば読むほどグーグルの横暴とも言えるやり口が見えてくる。
正直、グーグルは好きではないのだが、これを読んでますます嫌いになった。
広告費で儲けているにも関わらず、日本で税金を払っていないくだりなど、かなり腹が立ってくる。

なんというか、最初の頃のグーグルは好感が持てた。
が、企業買収やらでどんどん規模が大きくなってくるにつれ、悪徳大企業みたいなイメージに変わっていった。
昔はマイクロソフトがそのイメージだったのだが、最近はむしろ好感を持てる。

まあ、事の顛末は本を読んでもらうとして。

関係ないが、この本の発行は今年の4月。
まだ新しいのである。
これがBOOK OFFの100円コーナーにあったのが信じられない。
グーグルの陰謀かな(笑)

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